留学の不安を解消してくれる海外保険の選び方

留学海外保険の選び方

「急にお腹がイタイっ!」「ぶつかって怪我をしてしまった」「身体がダルい」
留学先の気候の違いや衛生上の問題で体調を崩す、怪我など、海外では予期せぬアクシデントが付きものです。
言葉が通じにくい病院に行くのは不安だし、高額な治療費も覚悟しないといけません。
特に短期留学の場合は時間が限られていますので、体調が悪くなったら病院へ行き早めに対処する必要があります。

今回は、サイト管理人の渡辺が、上海の医療事情と海外保険を紹介します。

上海の医療事情は、海外トップクラスの安心感

体調を崩している状態を外国語で説明することは、普段中国語や英語の会話が出来る人でも非常に難しいです。出来れば日本語が通じる医療機関で診察を受けたいですね。

安心してください!日本人が多い上海では、日本語が通じる医療機関も多く、以前の記事「2015年最新版!上海で日本語が通じる病院・クリニックのまとめ」で主な10の医療機関を紹介しています。この記事は公開後、非常にアクセス数が多く、医療に不安がある方や、実際に病院を探している方が検索しているのが分かります。上海へ行く予定がある方は、医療機関のリストをPDFでダウンロード出来ますので、ぜひ活用してください!

日本語が通じて安心ですが、海外で治療を受けると非常に高額な治療費が請求されます。海外保険に入っていないと、診察と風邪薬を貰うだけで、数万円必要になります。私も1度高熱が出て、レントゲンや点滴をしたとき、さらに高熱になりそうなくらい高額な治療費でした。もちろん海外保険に加入していたため、補償額を使うことが出来ました。

なので、万が一に備えて、必ず海外保険に入ることをオススメします。

海外保険選ぶ3つのステップ

1. お手持ちのクレジットカードに付帯する保険をチェック

無料のクレジットカードの場合は、海外保険が付いていても、楽天カードのように旅費をクレジットカードで支払う必要があったり、補償額が小さかったりとすることがありますので注意が必要です。

年会費を払うクレジットカードの場合は、補償額も大きく、空港ラウンジサービスや手荷物発送サービスも付いているものもあります。以前の記事「中国でも使えるクレジットカード紹介!海外保険・両替・空港ラウンジで利用出来る」でも説明していますので、参考にしてください。

良く手持ちのカードの付帯内容が満足のいく内容でしたら、海外保険単体で契約する必要はないでしょう。
私の場合は、下記のような補償金額を基準に設定しています。

傷害死亡・後遺障害:2,000〜3,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額):300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額):300万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円](1旅行中かつ1年間の限度額):50万円

他人に怪我、お店のものを破損、ホテルを水浸しにした時の賠償責任補償もあり、短期留学ではあまり必要はないと思いますが、下記ぐらいの補償額だと安心です。

賠償責任(1事故の限度額):5,000万円

以上の補償があれば、クレジットカードの付帯する海外保険だけでも安心です。

2. 海外保険の単体契約を検討する

クレジットカードの補償が不足している場合は、海外旅行保険を単体で契約する必要があります。クレジットカードに付帯する海外保険よりも、海外保険単体で契約するほうが、保障額や内容が選ぶことが出来ます。契約内容に不安がある方は、各保険会社へ相談することをオススメします。滞在期間、行く先、目的を伝えると最適な保険を教えてもらえます。

海外旅行保険の比較サイトでは、条件で各社の条件や価格が簡単に知ることが出来ます。
3ヶ月以内の短期留学の場合は、短期渡航用の海外保険になります。一般に留学保険と呼ばれるものは、3ヶ月以上滞在予定のものになります。

ほとんどの海外保険は、契約している医療機関であれば、現地でお金を建て替える必要がなく、保険会社から医療機関へ直接支払われるキャッシュレスになっています。契約時に利用できる医療機関を確認しておきましょう。

保険料金は、日数が長いからといって倍々で料金が上がるわけではなく、少しずつ緩やかに上がっていきます。保険会社によっていは、「航空機遅延等費用」「緊急歯科治療費用」に対応しているものもあります。
上海海外旅行保険比較サイ

【日数による保険料の例】
4日:2,000円〜6,000円程度
7日:3,000円〜8,000円程度
14日:5,000円〜13,000円程度
30日:8,000円〜22,000円程度

【代表的な保険比較サイトの紹介】
i保険比較サイト
価格.com 保険

3. 年会費が必要なクレジットカードを作成する

海外旅行保険は掛け捨てなので、もったいないと思われるアナタには、年会費用が必要なクレジットカード作成がお勧めです。クレジットカード会員の期間は、何度でも海外旅行保険を利用することが出来ます。

無料のクレジットカードに比べて、年会費用が必要なクレジットカードは、付帯する海外旅行保険の補償内容も良くなります。今回は中国で使える銀聯カードも追加できる三井住友ビザカードゴールドと、ラウンジが使えるプライオリティパスが付いてくる楽天プレミアムカードの補償内容を紹介します。

三井住友ビザクレジットカード ゴールド
三井住友ビザカード
補償額も高く、指定の医療機関ではキャッシュレスで治療を受けることが出来ます。
利用方法は、体調が悪くなったら、三井住友ビザカード上海窓口に電話をし症状を伝えます。窓口がお近くの日本語が通じる病院に連絡し診療の予約まで入れてくれます。予約時間に病院に行き診察を受けて、サインをするだけです。
ちょっとした体調が悪いときでも、早めに対処することで回復に努めることが出来ます。

傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額):最高300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額):最高300万円
賠償責任(1事故の限度額):最高5,000万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円](1旅行中かつ1年間の限度額):最高50万円
救援者費用(1年間の限度額):最高500万円

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
人気の楽天カードのプレミアム版です。補償額は三井住友ビザカードゴールドよりは劣るものの、短期留学では十分な補償内容です。さらにプライオリティパスという世界中のラウンジが使えるカードに無料で申し込めるので、飛行機に乗る機会が多い方にはオススメです。

傷害・死亡後遺障害:最高5,000万円
傷害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
賠償責任:最高2,000万円
携行品損害:最高100万円(免責金額3,000円)
救援者費用:最高200万円

※掲載の情報は、調査時のものです。お申しこむ前に公式サイトで必ず条件をご確認ください。

結局保険って本当に必要なの?

私自身1年ほど過ごした上海で、病院には2回ほどお世話になりました。上海の日本語が通じる病院は、外国人向けということもあり、日本の病院と比べても驚くほど綺麗で清潔です。もちろん治療費は高額ですが。。。

海外保険に入っていなければ、少し体調悪いだけでは病院へ行くことも出来ませんし、言葉の不安もあります。短期滞在の保険料は、比較的安めなので安心を買うという意味でも必ず入るほうが良いです。

紹介した年会費用が必要なクレジットカードは、持っているだけで自動的に保険が付帯されますので、日本と中国を行き来する機会が多い人には、渡航毎に保険契約の手間を省くことが出来ます。

カード年会費用は、キャンペーンで初年度が無料だったり、楽天ポイントが貰えたりするため、掛け捨ての保険よりもお得になるケースも多いため、補償額が満足いくものであれば、クレジットカードの作成がオススメです。

体調を管理し健康であることが一番ですが、万が一の体調不良や怪我に備えておくと、悔いのない留学生活が送ることが出来ますよ。

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 管理人

楽らく上海短期留学 管理人渡辺つよし

上海在住歴は、2013年にたった1年だけの短さながら、
多くの方と知り合い刺激的な毎日を過ごすことが出来ました。
今でも現地の仲間と連絡を取り、上海の最新事情を仕入れたり、現地の中国語学校へ取材へ行ってもらったりしています。留学時に必要な情報を主に書いています。
ウェブサイト構築、ネットショップ運営、Filemakerで小さなシステム構築、あとは個人起業家のウェブ立ち上げサポートを主に仕事としています。
最近は英語の勉強にハマっています。あっ!中国語も勉強します。

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