中国留学グルメ紀行。難易度漢字のbiangbiang麺を食そう

難易度漢字のbiangbiang麺を食そう

折角の中国。短期間で中国を満喫するためにも日本では経験できない事やってみたいですよね?
今回は最近中国で流行りだしている麺を紹介です。麺の名前はbiangbiang麺と呼ばれる兵馬俑で
有名な西安生まれの軽食。麺の名前を漢字で書かないのにはちょっとした理由が・・・・
それはパソコンで表示ができない漢字だから!!

ネットで調べると「biang」の漢字は57画数!こんな漢字なのです。ね、書けないでしょ?
この麺を上海で扱っている店舗は数カ所あるようなので、中でも評価が高かった人民広場の
上海書城近くにある「陕西小吃biangbiang面館」を訪ねてみました。
biang

Theローカル路地裏にひっそりとあったbiangbiang麺館

福州路と河南中路の交差点横にある昭通路にある「陕西小吃biangbiang面館」。
おもいっきりローカルな路地裏に店舗がありました。
ローカルマスターとしてはウキウキ、昔の上海が残る路地です。
店舗近所は足裏マッサージやラーメン店、くだもの店などで賑わっていました。
難易度漢字の57画数biang

瓦を葺いた店舗は中華提灯が灯されて味わい深い佇まい。
屋根の上に燦々と煌めく「biangbian」の文字と店舗入口には麺の紹介も。
看板の写真を見るだけでも、期待ができそう!早速入店です。

19時位に入店したのですが、路地裏に店を構えている割には意外と賑わっています。
これは味が期待できそうですね。早速店のイチオシ「biangbiang麺」20元と、
名物「肉夹馍(ròu jiā mó)」8元をそれぞれ注文。
待つ間に壁に目をやると「biang」の漢字が額に飾られていました。いたるところ「biang」推し。
biangbiang麺館

biangbiang麺館メニュー

何だこりゃ!初体験のbiangbiang麺は極広平打ち麺

「ハイお待ち!」と出てきたbiagnbian麺。今回はトウガラシ抜きを注文したのですが、
出てきた麺は豚肉と椎茸の味噌炒めと卵とトマトを炒めた二種類の餡が麺の上に乗っています。
オーナー曰く「全体をよく混ぜてから味わってね」との事。よーく混ぜてみると、
下には発芽したてのモヤシやチンゲンサイなどが敷かれてしました。
トウガラシ抜き

そして一通り混ぜ混ぜ。イザ実食です!箸で麺を持ち上げてみると、
何だこりゃ!と思ってしまうほどの幅広の平打麺。
この幅広い麺と二種類の餡が混ざり合いコク深い味。
発芽したてのモヤシが良い食感と味のアクセントになっています。
幅広の平打麺

西安名物の「肉夹馍」小麦粉をこねて焼いたハンバーガーのバンズのような生地に、
豚もも肉を細く割いて中華風の醤油煮にした具材を挟んだ品。
素朴な味わいで醤油と中華の香辛料がほのかに香る味付けでした。
肉夹馍

普通のピンインにはない「biang」。日本風に発音すると「ビャン」
この麺を上海で食べておけば、日本に帰って中国人への上海ネタ話として、
十分に魅力的な内容になるのは間違いなし!西安まで行くと距離的にも遠いですが、
上海で楽しめるのだったら行かない手はないですよね。

留学中に中国語教材をしこたま購入!持ち帰ろう」で紹介した、
上海書城もすぐ近くですので、教科書探しの探検ついでに訪れてみては如何でしょうか?

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陕西小吃biangbiang面

黄浦区昭通路20号(河南中路近く)

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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