お一人様大歓迎!上海でも単身で楽しめる小籠包グルメ

お一人様大歓迎!上海でも単身で楽しめる小籠包グルメ

上海、秋から冬の季節にかけてのグルメと言えば、アッツアツの小籠包などの点心系。
ブルッと寒いなか、ホヤホヤっと湯気立つ点心をパクっ!かぶりつくのも、留学の醍醐味。

そうは言っても、どんな店舗で小籠包を扱っているのか?どうやったら注文できるのか?
初めてだと分からないと思います。そんな短期留学で上海へ飛び込むアナタへ贈る!
一人でも楽しめる店舗と注文術の紹介です。

勇気を出して、飛び込め!頼んじゃえ。

ココ最近の上海で見かける看板。茶色の板に黄色く色が塗られて黒い文字で店舗名が
書かれています。今回訪問したのは、老昌興と呼ばれるお店。店舗名は違え
どこの配色の店舗体系が上海には数多く存在しています。
街歩きで「おっ!」と見かけたら、勇気を出してお店に飛び込んで見て下さい。
このフォルムの店舗でアナタが食べたい小籠包が頼めます。

店舗に入ると、最大の難関でもある受付が登場。語学を学びに来ているアナタには
ライブ感漂う中国語学習のチャンスの到来!ドキドキする胸の高鳴りを抑えていざ注文です。
上海ローカル小籠包

そうは言っても、漢字のピンインを覚えてないと思いますので、注文したい品を指差して、
「那个那个!(nà ge! nà ge!)」と訴えるのもよいでしょう。
また今回のターゲット品「小笼包(xiǎo lóng bāo)小籠包」程度は言えるように覚える、
または紙に書いておきましょう。
指差し中国語で注文

ここで一つ注意が。「小笼包」は店舗によっては「汤包(tāng bāo)」と呼ばれる場合も。
今回訪問した店舗の看板にも「苏州汤包(Sū zhōu tāng bāo)蘇州スープ包み」と
書かれていたのが、分かりましたか??

今回はちょっとアレンジして「蟹粉小笼包(xiè fěn xiǎo lóng bāo)」と呼ばれる、
蟹みそ入り小籠包を注文!秋の上海名物、上海蟹のみそ入りなのです。

中国流注文レシート活用術

注文を終えると、レシートを店員さんからもらいます。
注文した品はラーメン一杯とオプションの目玉焼き、そして上海蟹ミソ入り小籠包を一つ。
それなのにえらくレシートが長いと思いませんか?これには秘密があるのです。
注文後のレシートは保存して

テーブルに目をやると、こんな籠に木製の洗濯バサミが置かれているのに注目しましょう。
これをおもむろに一つ取り出して、レシートをビリッ!と半分に破いてから、
洗濯ハサミを取り付けます。そしてコレをウェイターに手渡すと注文が完了です。
レシートを挟んで渡しましょう

このシステムは中国のローカルレストランでは、よく見かけるスタイルなのですが、
洗濯バサミには番号が書かれ、その番号はテーブルの番号と同じ。
長いレシートは注文したメニューが二回同じ内容が印刷されています。
半分に破ることで一枚が注文依頼書、一枚が自分の控えとして手元に保管。
注文依頼書に洗濯バサミを付けて渡すことになります。
アナログな仕掛けですが結構効果的な仕組みになっているのです。

ビリッ!とレシートを破って、パチッ!と洗濯ばさみを付けて、
ポイッ!とウェイターに渡すことができれば、アナタは上海通の仲間入りを果たしたも同然です。
挟んで渡す

あとは運ばれてきた中華グルメを楽しむべし!

10分程度でしょうか中華グルメを楽しむ中国人などを観察している間に注文した品が運ばれます。
まずは麺!今回は渋目の一品、椎茸と面筋入りラーメンを注文。「面筋(miàn jin)」とは生麩の事。
椎茸と生麩を煮込んだトッピングと目玉焼き入りのラーメンを一杯。
お値段は麺が10元、目玉焼きが2元で合わせて12元。
ローカル麺類

そして真打ちの蟹みそ入り小籠包の登場!蟹ミソ入りだけにお値段は12元。
なっなっなっなんと!麺と同じ値段なのです!!日本円としてはお値打ち価格ですが、
一緒に頼んだ麺と比べると、少し値段が張る一品。
小籠包の登場!蟹ミソ入り

テーブルに備え付けられている、香醋を小皿にタラリ。アッツアツの小籠包を箸でつまみ上げて、
琥珀色に広がる香醋の海へと白い生地を飛び込まましょう。
生地の中には金色に輝く蟹ミソのスープが溢れだします!
美味しい小籠包

ここで2つの注意点が。まず一つ目。小皿やレンゲは備え付けられていない場合も。
そんな時は料理が運ばれる厨房口を見てみると、置かれているので自分でスタスタと
取りにいきましょう。もしくは「碟子(dié zi)小皿」、「勺子(sháo zi)」
または「调羹(tiáo gēng)」という表現を覚えておきましょう。
あなたの留学グルメ紀行に彩りを加えること請け合いです。

何にしても勇気を絞って、チャレンジしてみるのが短期留学期間の一つの中国語との向き合い方。
たぶん注文の意図が伝わらずに、へへへっとウェイターから笑われるでしょう。
困ってパニクるでしょう。それでもいいんです、全てがアナタの経験になり、血となり骨となり、
あの時冷や汗が出た。。と思い出になり、そこを乗り越えて中国語のレベルがアップするのです。
怖がらず、躊躇せず、アナタ色の留学期間にして下さいね。

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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