ぶっちゃけ上海の短期留学って意味があるの?

語学短期留学は無駄なのか

大手ポータルサイトなどの質問掲示板で、たまに目にする
「短期留学なんて何の足しにもなりません。お金の無駄です」という回答。
このサイトのそもそもの根底を覆してしまい兼ねない回答です。勘弁して下さい。(笑

何を理由に「短期留学は無駄なのか」という点にスポットを当てると、
短期間で中国語が習得できる訳がなく、その期間に使うお金が勿体無い。
そのお金を使えば日本でだって中国語の授業も受けられる。大方こんな感じ。
確かに一理ありますよね。

短期留学は五感で体験する中国語学習なり

私は以前、語学学校の立ち上げに参加。
学校運営や短期留学でお見えになる日本人の窓口業務、お越し頂いた後の生活フォローなど
約2年間に渡って仕事というより、生活の一部として活動してきました。

その間400名以上の方々と接してきた経験でいうと、短期留学は留学者自身の成長に
確実に役に立つ「最高に贅沢な時間」と思っています。

その最大の理由が「五感をフルに使って中国語と中国を体現できる」という点。
お見えになる生徒さんから必ずと言っていいほど溢れる言葉「やっぱり本場は違いますね」
これは教師のレベル、中国語学習面だけを指す言葉ではありません。

街で出会う日本では絶対に出会うことがない、素の中国人。
メディアの情報を基準に実際の中国はどうなんだろう、と自分での推測。
ナマの中国が自分の目の前でリアルタイムに見ることができる。
教材で聞くきれいな発音の中国語と生活で溢れるネイティブのナマリある中国語。
整然とされた日本と雑然とした中国。
静かな公共交通機関が当たり前の日本と好き放題携帯で話しまくる中国。

本に書いてたけど、やっぱり本当なんだ・・・・。
書いていた事が自分の目の前で実際に起きる、そこで初めて本当に自分の知識として、
頭の中の書庫にナンバリングされて塗り固められる。

そんな事柄が短期留学の期間に毎日一つ以上は発見がされるはず。
大抵、授業を終えて帰国時に言われる言葉が、
「悩んだんですが、来てやっぱり良かったです。楽しかったです!」という一言。

その言葉がでる時には大抵の留学生の方は新しい出会い、経験を積んで、
来た時には心細そうだった目つきが、ランランと生き返ったかのようにして帰国されます。

今、覚えていた中国語は温室栽培。実際に上海の街を歩いてそう思えました。
改めて谷底に落とされた感じです!またレッスン続けないと!
と、マグマのように熱いエネルギーに満ち溢れた生徒さんの生の声を聞いて、
それでも「お金の無駄」と、一言で片付けられるのかな、と思うのです。

少しの行動と体験が次の自分を作り上げる。それが短期留学。

短期留学後の生徒さんは様々です。

短期留学をキッカケに中国に再び戻った人、会社を辞めて本気の留学を始めた人、
上海で知り合った人と結婚した人、長期休暇を毎年取って海を渡ってくる人、
仕事を見つけて働き始めた人。駐在員として上海に戻ってきた人。

使ったお金の先に、自分でも経験をしたことがない新しい出会いと経験が、
アナタが来るのを待っています。一歩踏み出す勇気がある人に、
他人とは違うチャンスを与えてくれるモノです。

一週間だけ、週末だけでもいいので、時間とお金をやりくりして、
五感で中国語を体感するために、是非上海に短期留学をしてみてください。

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楽らく短期留学が自信を持ってオススメ! 上海の中国語学校

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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