腹が減っては勉強出来ぬ!留学で楽しめる神5 定番中華グルメ

上海定番料理ベスト5

腹減った。。。そんな状況だと中国語の勉強に集中できません!
集中できないと単語が覚えられません!!美味しい中華を食べて力を入れましょう!

11年住んでも毎日のように食している、中華の味は日本よりもGOOD!
個人的に神5な定番中華グルメをご紹介。朝食、軽食系とも言うべき料理たちですが、
いつまで食べても飽きの来ない中華料理。

値段も日本に比べてリーズナブル。
その上、中国人の活気が楽しめて中国語が話したい気持ちに自然となります。
レジでやウエイターに伝わらない中国語。ちくしょー!と思った気持ち。
グルメを満喫して楽しんだら、その思いは食後の中国語レッスンに活かしましょう。

神1 アツアツの肉汁がほとばしる、上海名物小籠包

上海といえば定番中の定番。小籠包。
豫園の南翔小籠包や鼎泰豊などが上海の有名な小籠包屋ですが、大丈夫。
街の至る場所にある小籠包でも十分に美味しく楽しめます。

そもそも小籠包は庶民の食。地元民が愛する、通う場所で楽しむのが本筋です。
街にあるこんなフォルムの店舗を見つけたら、飛び込んでみましょう。
このフォルムの店舗系には確実に小籠包が取り扱っています。
上海の小籠包があるお店

小籠包は夏だろうが冬だろうが一年中取り扱っていますので、
留学の際には一度は楽しみたい味。もしくは毎日違う店に通って、
マイ・ベスト小籠包を探す旅をしてもいいかもしれません。
あつあつの小籠包

神2 日本でも大流行。本場と日本の味を比較。焼き小龍包

東京などで最近はやりを見せている焼き小籠包。
同じ小籠包なので単純に蒸した小籠包を焼いただけ、という印象ですが、
中国語で焼き小籠包は「生煎(shēng jiān)」と呼ばれる一品。中国では異なる食べ物です。

朝ごはんとしても楽しまれる「生煎」、上海で歴史のある「丰裕(fēng yù)」や
「小杨生煎(xiǎo yáng shēng jiān)」と呼ばれる店舗が有名。
焼き小籠包

店舗に入るとコックが鉄板に白く丸い物を並べて焼いています。
これが焼き小籠包の正体。この鉄板にはアツアツの油が引かれて、
並べられた焼き小籠包の表面をカリカリになるまでジックリ火を通します。
鉄板に触れる面はカリカリ、焼きあがるまで蓋をしめて上部はふっくら蒸し焼き。
焼き小籠包出来上がり

じゃーん。焼きあがった焼き小籠包は、基本は4つセットで販売。6元から9元程度。
生地の中には豚の挽肉が肉汁じゃぶじゃぶな状態で現れます。
アツアツなので口の中がヤケドをしちゃうので注意ください。
焼き小籠包盛り付け

神3 本場の肉まんってどんな味?種類が豊富な包子たち

私は留学を開始して上海に住みはじめた当初、毎朝食べていました、肉まん。
ホクホクでふわふわ。日本で食べていた肉まんなんかよりもジューシ。
当たり前ですよね、日本は工場で大量生産。味は均一ですが冷凍品。

中国の肉まんは、手作りできたてホッカホカの蒸したて。
飽きない飽きない。眠る時に早く翌朝が来ないかな、と思いながら寝ていました。

肉まんは「肉包(ròu bāo)」と呼ばれますが、個人的にはこの「肉包(ròu bāo)」よりも、
更に感動したのが「菜包(cài bāo)」と呼ばれる野菜のみの包子。
チンゲンサイをみじん切りにして細かくし、余分な水分を抜き取った後に
餡を作って包み上げるのですが、シャキシャキした歯ごたえと
野菜を手軽に食べられるこの軽食は、お世話になりました。

あとは店舗によっては麻婆豆腐や春雨入り、高菜入りなどTHE中華な具材の数々。
日本でお目にかかれない一品もあるので、是非朝食として楽しんで見てください。

写真は大根の細切りまん、春雨まん、チンゲンサイまん、
高菜まんの野菜をふんだんに使った変わりまんです。
まん4種類

神4 やっぱり中国といえばコレでしょ、中国式面

中国に来てこの料理は絶対に外せない、それは麺。
中国では「麺」ではなく、「面」と書きますが、華東地区で楽しまれる麺や
内陸部で楽しまれる麺など種類も味も豊富に楽しめる上海。

あえて「麺」と書いた理由は、日本でいうラーメンを漢字に訳すと「拉麺」。
しかし中国の「拉面」は一般的に引き伸ばされて作られた麺の事。種類が違うのです。

中国で食することができる「拉面」として頭に浮かびあがるのは蘭州牛肉面。
蘭州牛肉面を含め内陸部の麺文化はこの「拉面」の系統が非常に多く、
蘭州牛肉面はその代表格。牛骨スープが癖になり、留学後に上海にふたたび戻ると
この麺を食したい、という人も多いくらい。日本では経験できない癖になる味わいです。
上海おいしい麺

日本人に親しみが多く、日本のラーメンに近いのは蘇州式ラーメン。
製麺機で作られた細麺を使うのですが、手で引き伸ばされていないので
拉面ではなく面となります。

この面は豊富なトッピングがあるのが特徴。少し辛めの味付けが特徴の辣肉面、
日本人に馴染みのなる高菜と細切りにした豚肉の炒めた品の雪菜肉丝面、
すっぱ辛いのが特徴の酸辣牛肥面など多くの麺の種類があります。
人気の3種類の麺

神5 餃子は焼かずに茹でて食す。水餃子

上海名物ではないのですが、中国!と言って思いつく食べ物の一つといえる餃子。
日本では餃子といえば焼き餃子ですが、中国では焼き餃子よりも水餃子がメイン。
中国にも焼き餃子がない訳ではないですが、やっぱり真っ先に思いつくのは水餃子。

水餃子を食べるには、どこの中華料理レストランでも食べられる訳ではありません!
私も始めて中国に来た時は、何処でも売っていると思っていたのですが、コレが間違い。

水餃子は東北地方の名物料理。その為、上海料理や浙江料理には水餃子は基本置いていません。
置いてあってもワンタンです。水餃子を食べたいなら、東北料理と看板に書かれたレストラン。
もしくは看板に餃子と書かれた店舗、または牛肉麺と書かれた店舗の何れかへ。
水餃子を扱っているお店

水餃子の餡のレパートリーも秀逸。ニラ、白菜、ナズナ、ニラと玉子、キノコ、コーン、
セロリ、海鮮など種類も豊富で一週間の留学期間には食べ尽くせない種類。
注文の際は二两(100グラム)など最低注文量があるので注意が必要です。

また牛肉麺のお店には水餃子があるのですが、宗教の関係上、
豚肉の取り扱いができないので、牛肉餡の餃子のみ。
東北料理店舗より具材も種類が少ないので、どの店をチョイスするかはアナタ次第。
水餃子

日常生活で楽しめる、メジャーな軽食系中華料理をご紹介しました。
紹介した軽食系以外にもまだまだ豊富な中華料理。

アナタも上海に留学中に自分だけの神メニューを探してみてください。

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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