私の上海短期中国語留学!体験記

上海留学体験記

短期留学に上海を訪れてみようかなぁ。と検討中のアナタ。
実体験をお話するとアナタの気持ちの整理ができるかも知れませんよね。
そう思いまして、私の今までの留学経験を余すこと無く紹介してみたいと思います。

2015年現在、私は上海在住11年目の日本人。28歳の時に上海にある大学で1年半留学を体験。その後、上海に残って語学学校の立ち上げ、三ヶ月中国バックパック生活など、予想もしていなかった人生を進む事になったのですが、
実は大学留学前の2013年に上海で短期留学を経験していたのでした。

上海短期留学を経験しようと思った経緯

そもそも私は生活、仕事でも一切中国に関心、興味も関係性もない生き方だったのです。
偶然知った「邱永漢」という直木賞作家のWEBサイトの情報を読み続ける内に、海外というのも面白そうだなと思えたのです。

WEBサイトや書籍を読むに連れて次は、実際に自分の目で日本以外のアジアを見てみたいなという欲求が湧いて出てきました。そこで中国語への興味よりも、一つの海外として中国に興味を抱き、上海の短期留学をすることにしてみました。

なぜよくあるパックツアーではなく、短期留学にしたのか?
この理由は上海のパッケージツアーを旅行代理店で色々と物色したのですが、最長でも三泊四日などの短期プランであった事。プラン中に上海以外の場所へ観光に出掛けるので、ゆっくりと上海を堪能するプランが無かった事が一番大きかったです。当時は上海の発展を見たいのに他の地域へ行こうなど考えは持っていませんでした。

そこで早速、一週間程度の休みを申請して、上海に行くことにしてみました。

初の一人で海外行きへの下準備は意外と大変

チケットは自分で予約をして、訪問予定の日程など学校へ伝えて予約。学校への支払いも完了。今はネットでチケット、ホテルも簡単に予約ができるので大変便利ですよね。
私は中国語も英語も話せない。そこで、学校が対応していた空港までの送迎を依頼。

初の海外一週間。正直、何を持っていけばいいの?よく分からなかったのを覚えています。
今のようにネットでブログ。なんてまだまだの時代。それも海外生活者が上海を紹介なんて有るはずもなく。。。。その上、中国って街には日本と比べて何があって、無いのかなんてわからない状態でした。

そんな状態で身支度を整え、一人で始めて海外行きの飛行機に乗り込み、上海に降り立った時のドキドキ感と、出迎えに来ていた中国人スタッフのニコッとした微笑みは、内心かなり緊張で常時キョロキョロとしていた私を、すーっとリラックスした瞬間でした。今でも忘れられないです。

初のレッスンを受けての感想と、その時の自分が得た感想

授業は平日の月曜から金曜まで9時から12時まで3コマのレッスン。レッスン内容はピンインからの発音練習。中国語に興味が無かったので、当たり前ですがピンイン、一切意味が分からずホトホト困ったのと、いつも使わない筋肉を使ったせいで、初レッスンを終えた翌日の朝は顔が筋肉痛になっていたのを覚えています。使わない筋肉を使うと顔でも筋肉痛になるんですよ!

そんな私を丁寧に親切にレッスンしてくれた先生。江蘇省南通市出身の徐先生。
笑顔がステキで熱心に教えてくれたのを覚えています。正直授業よりもそっちのけで先生に、今の中国人ってどうなの?など雑談が半分以上だったので、先生も驚いていました。
あとで聞くと「今まで教えた中で一番、雑談が多く不真面目な生徒さん」だったそうです。

ただそんな私に一生懸命に色々な上海や中国事情を教えてくれた先生や、上海という異国を一週間十分に廻って生活をしてみて思った事は、本格的に上海に来て中国語を勉強してみてもいいなか、という思いでした。

上海に短期留学して思った事。驚いたこと。

街に溢れるニオイが日本と違う事。これは最初にすぐ思いました。今は分かりますが当時は解らない、日本では嗅いだことがないニオイ。八角やシナモンのニオイだったのです。

そして中国人がパワフルだという点。騒がしいという点もありますが、屈託なく自分を表現して、楽しく明るく自分に正直に生きている人が多いと思えました。日本はそういかない点がありますから。

サービスや考え方は日本が進んでいそうだな、と思えた点。コンビニでお釣りを投げられると思っておらず、小銭がチャリンと落としそうになった時に、この国はリスキーだと肌で感じたのを思えています。

今までが平穏無事の何事もない生活だったからでしょうか。そんな日本と比べても異質でイビツな国に興味を惹かれて、その後2005年2月に大学へ留学。

今でも思うのはまず大学に留学を考えている人は、一週間でもいいのでその土地に住んでみて、感じ取る方がいいと思います。知らずに来て大学に留学して一ヶ月で帰っていた留学生も。違う環境での生活が耐えられなかったようですが、雰囲気をまず味わうというのは、その後の人生の方向を考える上でも重要だと感じます。

数日の滞在だとウキウキだけで終わりますが、長くなるとウキウキも取れて、冷静に街を観察することもできるようになります。そんな時に自分に問いかけてみるいいと本心が出て来るのではないでしょうか。

少しでも留学してみようかな、というアナタへ現地の情報や学校に関する情報をお届けして、留学の手助けになればと思っています。

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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