中国文化も欲張り習得。二胡演奏で新しい趣味を開花

上海の二胡教室

もし全くの素人のアナタが6時間で二胡を弾くことが出来ると聞いたら、どう思うだろうか?

私自身、二胡は非常に敷居が高い楽器と勝手に想像していた事もあり、そんなことは難しいだろうと思っていたが、インタビューをした二胡演奏家の張さんの話しを聞くと、この人の教室だったら可能なのかも知れないと、知らず知らずに深くインタビューをしてしまった。

二胡との出会いは、幼い頃のご近所の二胡演奏者

二胡教室の紹介
今回、上海で日本人向け専用に二胡を教えられている二胡演奏者の張先生に二胡の魅力について
お話を伺ってみた。

張さんのご出身は東北地方、黒竜江省。どうして二胡演奏者になられたのか聞いてみると、
幼少時代にご近所に二胡演奏者が住んでいたことがキッカケ。
毎日自然と二胡の音色を聞いて生活を続け、両親も私自身も二胡の音色が生活の一部に。
そんな環境が相まって10歳の時には二胡の弦を持って演奏を開始。

その後、中国の大学でも二胡を専攻し大学卒業後は日本へ留学。東海大学の大学院にて
音楽を活用した病気治療の課程を専攻。

留学時代、音楽関係を専攻していたので、日本でも日頃から二胡を演奏する機会がありました。
例えば中国茶の座談会などの席でBGMとして二胡を披露する事があったのですが、
驚いたのは日本人の反応。
余り音色を聴く機会もなく、見かけることが少ない二胡に日本人から質問を受けたのです。
正直日本人が二胡に興味を持ってくれるなんて思っても見なかったですね(笑)

それからですね、日本人に二胡を教えてみようと思ったのは。留学中に日本人の知り合いや
友人などにまず二胡を教えて見ることにしました。何にでもまじめに熱心に取り組み、
二胡を好きになってくれる日本人を見ていると、中国に帰国しても二胡を教えられたらいいなと、
漠然とですが思い描くようになりました。

有言実行!中国に帰国後から二胡を広める活動を開始

生徒たちと写真
中国に戻ってからは、上海を拠点に二胡の指導に着手。
張さんの人柄や教え方などの指導方法が話題となって口コミで人気を博し、
2008年から現在まで約300名の生徒さんを排出
しているのだとか。
マンツーマン・レッスンをベースにしているので、かなりの生徒数!

張さんの喜びは、日本人と二胡を通じて中国の文化や歴史を共有すること。お互い知らない文化、
音楽について深く認知し認め合う事で、更に相互理解が深まるとのことだった。

駐在を終えて日本に帰国しても日本で二胡をまた習っていますという生徒さんもいるそうで、
そんな便りをもらうとまた喜びもひとしおなのだとか。

定期的に行われる演奏会で実力もアップ

二胡の演奏会の様子
生徒さんがレッスンで習得した腕前は、定期的な交流会や演奏会を開いて自分の腕前を披露する
場を設けています。普段はレッスン中心で話すチャンスも少ないが、共通の話題「二胡」と
「中国」で生徒さん同士、盛り上がるとのこと。
参加者の方は、中国語の勉強は一段落し二胡を習い始めた人。中国の文化に触れてみたかった人。
二胡の音色が好きだっった人。皆さん演奏会を楽しまれていました。
張さんの演奏会の挨拶
二胡演奏会の風景
二胡演奏会全体写真

発表会に参加すると、練習も集中できますし、発表後はまた練習に熱が入るようで、
演奏会は二胡の演奏力アップのも繋がるようです。

二胡教室へのお問合せ

二胡を通じて日本と中国の架け橋、文化交流の発信地に

綺麗な二胡教室
正直、日本留学前は一人の日本のアニメや漫画が好きな何処にでもいる中国人の一人でした。
日本のドラマや漫画を介して日本語って面白いとは思っていましたが日本自体には興味は
それほど持っていませんでした。

それが留学して初めて分かったのは日本語以上に日本や日本人の真面目さ考え方の違いについて。
もし留学をしていなければ、中国を客観的に比較することはできていなかったかも知れません。

そんな体験を通じて両国の考えを理解した張さんの元には、
73歳になっても自己成長に熱心に励む生徒さんを年長者に小学校4年生の生徒さんと
幅広い層が二胡の魅力を習いに張さんの教室を訪れているのだとか。

受講している二胡教室の生徒さん達の感想を紹介

私は上海に来て1年7ヶ月になります。
主人の駐在について、東京から初めて中国大陸にやって来ました。
なにか中国らしい趣味を身に付けたいと思い、二胡を習い始めました。
弦楽器を習うのは初めてで、指使いが難しいと感じています。
目標:まだ習って半年あまりですが、今後は左手の指を上下に動かしたり、
ヴィブラートをかけたり、二胡らしい曲を演奏してみたいです。
なにより、二胡の美しい音色を出せるようになりたいです。

上海には4年駐在しております。二胡を習いだして6か月です。
折角中国にいるので、中国文化に触れたいと思ったのがきっかけです。
管楽器はやったことがありますが、弦楽器は初めてです。
れいなフォームで弾く、きれいな音を出すのが難しいです。
今後の目標など:中国の曲を何曲か演奏できるようになりたいです。特に菊花台!!

上海へ赴任して早二年経ちました。
中国は2回目の赴任なので今回は中国ならではのことを習いたいと思い、
音楽はあまり得意ではないのですが、ただ時間が過ぎていくのももったいないと感じ
二胡を習うことを決めました。
楽器に触るのは小学校以来だと思います。なかなか指も機敏には動きませんが、
なんとか中国の文化・雰囲気を味わいたいと思います。
二胡を弾いているときはHAPPYな気分になるように。
目標:第二ポジションを駆使して多くの曲を弾けるようになりたいです。

二胡を始めたきっかけは、友人のお嬢さん(小学生)が二胡を弾いているのを見て、
これなら私でも・・・と思い、張先生に教えを請いました。
過去、色々な楽器にチャレンジしていますが、
今回は長続きしそうです。お酒はあまり飲めませんが、
自分が奏でる二胡のメロディーに酔っています。
でも、私が弾き終わる頃には家族は何故か部屋にいません。
目標:家族から二胡を聞かせてと言われるようになりたいですね。

短期留学のアナタにうってつけの快速コースをご紹介

二胡のプレゼントがあります
張さんより今回、快速コースという6コマ基本のコースをご紹介頂いた。

最低6コマ受講することで、基本となる二胡の弾き方、使い方を1時間みっちり学習し、
その後は5時間を使って曲を習得することができるコース
なのだとか。

基本の形をチャント学べば、曲を弾けるようになるとの事。
一週間程度の短期留学であれば、一日2コマ三日間でレッスンが完了出来そう。
もちろん6コマで不安というアナタ。お願いをすれば1コマ単位から追加レッスンも可能。
習いたての曲を更にブラッシュアップして日本で演奏できるレベルに持って行こう!

またこのコースの嬉しい特典。それは自分が学習で使った二胡を張さんの学校からプレゼント。
快速コースの費用内に二胡の代金500元相当も含まれているのだとか。

ちょっと太っ腹過ぎな感じもするのですが。。。
張さんとしてはこれをキッカケに多くの日本人に二胡の魅力に触れてもらい、
日本に帰国後も継続して二胡と触れ合ってもらいたいからとのことだった。

授業については基本的に日本語でOK。要望によっては中国語でレッスンも可能。
中国語のヒアリングを行いつつ、二胡のレッスンもすれば一石二鳥。

またスケジュールさえあえば、張さんの二胡教室には日本人女性の二胡教師も在籍。
二胡の魅力を日本人女性から指導を受けることも可能なのだ。

各中国語学校と二胡のコースを組み合わせることが出来ます。

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楽らく短期留学が自信を持ってオススメ! 上海の中国語学校

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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