中国留学グルメ紀行。上海で台湾料理を。魯肉飯&特選スイーツ

上海で台湾料理

上海は人種の坩堝(るつぼ)だけあり各地の料理を手軽に楽しむことが出来るのも魅力の一つ。
アナタにどうしても食べて欲しい!気軽に足を運べる台湾料理の名店をご紹介。
チェーン店ですが味は抜群、女性には嬉しいスイーツも豊富♪シッカリ教育されテキパキと動く
ホールスタッフも多く心地よく滞在を楽しむことができるお店です。

今回紹介したい台湾料理のレストランは「鹿港小镇(lù gǎng xiǎo zhèn)」と呼ばれる、
台湾料理のチェーン店舗。上海だけではなく中国各地で15年以上営業をしている店舗です。
アナタに是非とも味わって欲しい、台湾料理、スイーツを紹介してみたいと思います!
上海台湾料理「鹿港小镇」

まずはじーっくりメニューで食べたい台湾料理をチョイス

まずは店内の様子。それぞれの店舗でコンセプトが違うので雰囲気は様々ですが、
今回は語楽中国語さんに比較的近い地下鉄10号線水城路駅から
徒歩5分の場所にある店舗に潜入。ランチ時とあって店内は家族連れの中国人、
外国人で賑わっていました。天井に目をやると、うわぉっ!迫力のある龍の絵が描かれていましたよ。
上海台湾スイーツ龍の壁画

店内に入ると、まずはホールスタッフが座席までご案内。
ここでもやはり「几位(jǐ wèi)何名様ですか?」の質問を受けるので、
しっかり受け答えが出来るようにしておきましょう。

座席に着席すると早速メニューが運ばれてきます。
メニューはランチ・軽食系と、スイーツ系のメニューに分かれています。
今回は秋冬の新作というメニューも。メニューには残念ながら日本語記載はないですが、
写真を多用していますので、どんな料理なのか確認できるのはポイントが高いですね。

そんなにお腹が空いてないという方には、アフタヌーンティータイムが14時から設けられていて、
39元でフルーツのアイス、レモンティのお一人様セットも。
アイスは250グラムとカナリのボリュームですし、レモンティは無料でおかわりOK。
プラス9元するとレモンティ以外のアメリカンコーヒー、ライムミントソーダ、
台湾式ミルクティ、キンカン茶の変更もOK。これも同じくおかわり自由なのが嬉しいですね。
秋冬の新作というメニュー

ボリューム満点、魯肉飯&海南チキン&台湾系スイーツ

メニューを見て何を注文しようかとじーっと悩んでしまった結果・・・・
実は二回訪問しちゃいました!それぞれランチセット&スイーツを注文です。

第一回戦は、
「海南鸡套餐(Hǎi nán jī tào cān)海南チキンライスセット」59元
「抹茶红豆创冰(mǒ chá hóng dòu chuàng bīng)抹茶アイスと小豆のかき氷セット」32元

海南チキンライスとは蒸鶏と炊き込みご飯のこと。
運ばれてきたコチラの海南鳥はど~んとカナリのボリューム。
三種類のタレをたっぷり付けて鶏肉を頬張ります。ご飯はシッカリと炊き込まれ、
鶏肉との相性もGOOD!いや、好!!

有り難い事に鹿港小鎮の海南鳥は肉から骨を綺麗に取り除いているので、
食べやすいのもポイントの一つ。中国では肉の付いた骨を食べる習慣があるので、
肉と骨を取り除いていない場合が多く骨を外しながら食べるのは慣れるまで少々面倒ですし、
食べにくい。しかしここの鶏肉はシッカリと骨を外しているので、
食べやすいので集中して味に向き合えます!
ランチ・軽食系

ホールスタッフが食事の経過を把握して、食後のデザートを運んでくれるのですが、
ローカル過ぎるレストランでは食事中なのにスイーツを運んだりすることも。
そんなことだと全力で食後のスイーツを楽しめませんが、
この辺は教育が行き届いているので安心して食後のスイーツを楽しめました。
小豆と練乳のかき氷

頼んだ一品は細かく削られた氷の上に、丸々とした抹茶アイスが2つに
びっしりとかかった小豆と練乳のかき氷。小豆と練乳を氷と楽しむのもいいですし、
抹茶アイスと小豆を一緒に楽しむのも一つの手。小豆は程よい甘さで癖もなく、
私は甘党ではないのですが、このくらいの甘さだと楽しめますね。

ちなみに「套餐」とはセットの事。日本と同じでオススメやお買い得な場合が多いので、
レストランに入った場合は、「套餐」という文字がないか確認してみるのもいいでしょう。

第二回戦は、
「卤肉套餐(lǔ ròu tào cān)魯肉飯セット」45元
「花生冰沙(huā shēng bīng shā)ピーナッツスムージー」33元

台湾と言えばお米。そのお米を楽しむランチといえば、やはり魯肉飯は外せません。
魯肉飯とは豚の三枚肉を粗めにミンチ状にして椎茸などとじっくり煮込んだ品を
ご飯にかけて食べる料理。台湾では魯肉飯のみを扱うチェーン店もあるほど。
台湾人のソウルフードと言っても過言ではありません。

今回コチラで運ばれてきた魯肉飯セットは、白ご飯、魯肉飯の命とも言うべき、魯肉飯の元、
スープと小鉢がセット。ご飯と魯肉飯の餡はそれぞれ別に出てきますが、
ここは気取らずにドバッ!とご飯にかけて混ぜ混ぜ。
魯肉飯の相棒の煮玉子もしっかりと味が染み込んでいます。

ご飯と混ぜたら無言で口にINしましょう。お肉と醤油のバランスが最高!見た目の色の濃さの割には、
しつこさやクドさはないのでご安心を。いやーそれでも濃いと思った方は
小鉢の浅漬やコーン入りの豚のスペアリブスープで箸休めを。ご飯のボリュームが意外とあるので、
女性だと残してしまうかも知れませんね。
魯肉飯セット
魯肉飯セットアップ

そして今回のスイーツは鹿港小鎮の特徴的なスイーツとして、かき氷やスムージーがあるのですが、
何が特徴的なのかというと、御覧くださいこの高さ!
ちなみに、今回のためにメジャーを持参したのですが(笑)、高さは23センチ。
この高さ、もー小高い丘です。
かき氷やスムージー

今回ピーナッツスムージーを頼んだのですが、すり潰されたピーナッツと、
ピーナッツバターを使って粒のきめ細かい氷と混ぜた一品。
テーブルへ運ばれて来ただけで、ピーナッツの香りが漂ってきた程。
ちなみにピーナッツ以外にストロベリー、抹茶のスムージーも販売されています。
アナタのお好みに合わせてチョイスしてみてください。
ピーナッツスムージー

このピーナッツのスムージーも高さだけではなく、容器もかなーり深いので、
一人で食べるにはかなりのボリューム。第一回戦の抹茶と小豆のかき氷と同じく甘さはホンノリなので、
次に次にと食べられますが、量が半端ないので食後のおやつというより、
三時のおやつで食べた方が良いかもしれません。

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地図で場所をチェック

店舗名
鹿港小鎮 4店舗紹介
住所
【1】鹿港小鎮(水城南路)
住所:长宁区水城南路101号(近虹桥路)
地下鉄:10号線水城駅 徒歩3分

【2】鹿港小鎮(茅台路)
住所:长宁区茅台路179号金虹桥国际中心商场一楼
地下鉄:2号線娄山关路駅 徒歩5分

【3】鹿港小鎮(长宁路)
住所:长宁区长宁路1018号龙之梦购物中心7层
地下鉄:2号線中山公园駅 徒歩3分

【4】鹿港小鎮(长乐路)
住所:黄浦区长乐路350号(近瑞金一路)
地下鉄:1号線陕西南路駅 徒歩7分

【1】鹿港小鎮(水城南路)

【2】鹿港小鎮(茅台路)

【3】鹿港小鎮(长宁路)

【4】鹿港小鎮(长乐路)

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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