上海交通事情。街歩き危険がいっぱい5つの注意点

上海の交通事情

やったー!待ちに待った上海留学。ウキウキ気分なのは分かりますが病気より実は怖い交通事故。
ウキウキして脇が甘い状態になっていると事故に遭遇してしまうことも。
中国の特殊な交通事情が密接に影響しているのですが、日本のような交通マナーで考えていると
痛い目にあうのは確実です。

初めて目にすると、たまたまなのか?よくあることか?判断が付かないですし、
判断がつかないと対処方法にも影響が。
上海でよく見かける、または確実に注意を促される交通ルールについてご紹介します。

1. 上海と日本の道路事情の違いをご紹介

日本の道路は左側が通行ですが、中国の場合は右側通行。
中国も古くは一部のエリアでは左側通行だったようですが右側通行に統一された歴史があります。
現在で左側通行のエリアは香港とマカオ。返還後も従来通り左側通行のままです。

そのため注意しておく必要があるのは日本と同じ感覚で横断歩道を渡ってしまう、
信号機を確認して最初の一歩を踏み出してしまう、そんな時に日本の癖で道路確認を行ったり、
最初の一歩を踏み出した瞬間に急に車が右折してきた!
など日本ではあり得ない出来事に遭遇してしまいます。

2. バスの下車は飛び出さない

安全な日本では起きないですが、バスを下車後にうしろから猛スピードでやってくる電気自転車。
当たると一巻の終わり。
日本ではあり得ないスピード、そして人だけではなくかなりの重量物の品物。
時には都市ガスを抱えて走る運転手。衝突すると大変ですので、下車の際は必ず後方確認を!

3. タクシー下車時、ドアは急に開けない

同じくタクシーの下車時に注意すること。本当に突進してくるのです、電気自転車が。
普通は前にタクシーが停車すると、危ない!少し避けて運転するか。
もしくはスピードを緩めるか。という判断を取ると思いますが、コチラは違います。
進め進め!!電気自転車なのです。

考えてみてください、そんなスピード狂が、アナタが急に開けたドアに突進してくるのです。
確実に運転手は事故となりますし、アナタも二次被害。タクシーからは壊れたドアの請求書が。
誰にとってもいいことがないのです。

タクシー運転手も十分に分かっているので、開ける際に注意して!と言ってくれる方も。
重量オーバーの電気自転車はブレーキを掛けても急に止まれません。
自分の身は自分で守るしかないのです。よく起きる事故なのでご注意を。
最近のタクシーの後部座席には、注意を促すステッカーが貼られています。
上海交通事情

4. 音なく走る電気自転車に注意

今の中国は自転車王国ではなく、電気自転車王国。この電気自転車、夜でもライトも点けない。
そしてスピードマックス!ノンブレーキで突き進む暴走中年たち。20キロは確実に出ていますし
モーター式で音もなく忍び寄るのです。音もなく明かりもない。気配に気がつくわけがないのです。

なので、夜もですが日中でも街角、横断歩道、十字路などは注意をすべきポイント。

車間距離が日本に比べて非常に狭いので、横を通り過ぎる電気自転車も相手のスレスレを
走ることがシバシバ。そのため急な駆け出しや背伸びを街中で歩きながらしようとすると、
気をつけないと、アナタの横ギリギリを通過中の運転手と接触するおそれも。
横ギリギリを通過中の運転手と接触

街歩きはヘッドフォンで音楽を聞きながら散策をすると更に気配が分からない。
なかなか慣れませんので電気自転車には注意が必要です。

5. 信号機が青!でも素直に渡らない

先ほどの続きにもなるのですが、横断歩道で信号が赤から青に変わっても素直に渡らないこと。
青でもガンガンと走ってくる車、トラック、バスが沢山。何をそんなに急いでいるのでしょうか。
人優先ではなく、自分優先な感覚があるようなので、青に信号が変わっても注意です。

逆に写真のように赤でも平然と車を気にせず歩行するお爺様もいる位。
青だからと安心してはいけませんし、だからと言って赤だからと言って渡ってはイケません。
横断歩行も注意が必要

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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