上海留学観光スポット巡り。豫園で花文字や切り絵で思い出作り

豫園で人気のお土産

上海の観光スポットと言えば豫園は外せない場所。食・観光・お土産と一つの場所で全てを堪能する事ができます。豫園自体の歴史ある中国様式の建物も訪れたアナタをタイムスリップした雰囲気にさせること間違いなし!そんな豫園のアクセス方法、外せないお土産、グルメを含めてご紹介したいと思います。

豫園のアクセスと豫園周辺の観光スポット

豫園へのアクセスはタクシーもしくは地下鉄移動がお勧め。地下鉄10号線は豫園駅があるのでアクセス至便です。また豫園からホテルや別の場所へ移動をする際はタクシーよりも地下鉄での移動をお勧めします。豫園周辺はタクシーの奪い合いで中々乗ることができないのと、乗れても時間帯に寄っては、交通量が多い場所なので動かない事もしばしば。その為、豫園から離れる場合は一旦地下鉄での移動が便利です。

豫園以外の周辺には、「福佑门商厦」と「上海老街」という中国らしいスポットが2つあります。まず一つ目の「福佑门商厦」は、以前「お勧めバラマキお土産を買い求めるなら豫園近くの聖地へ」で紹介したバラマキ土産の聖地。

そして二つ目の「上海老街」は、福佑路に曲がらずに河南南路を5分ほど南下した所。「上海老街」は昔の上海下町風情が残るお土産品街。骨董店や租界時代の雰囲気を残した喫茶店などもあるので、訪れてみるのもいいでしょう。
豫園の風景

この「上海老街」からは浦東の上海ワールドセンター、上海環球金融センターなどが見えるので、古い街並みと近代的な上海を比較できる、今の上海を象徴した写真を撮影できます。
豫園の風景

豫園周辺の効率のよい観光方法をご紹介

ジンダオ的には「福佑门商厦」→「豫園」→「上海老街」→「福佑门商厦」のルートがお勧め
地下鉄下車後に福佑路から「福佑门商厦」へ潜入。軽く1階2階3階と商品を物色してお土産は「買わない」。買わない理由は荷物を抱えて豫園めぐりは大変だから。

その上、豫園を観光した後、地下鉄の駅に向かうとまた「福佑门商厦」に潜入できます。
「福佑门商厦」で購入できる品は豫園で買うと値段が高い場合もあるので、まず先に「福佑门商厦」で商品チェックをしておきましょう。

「福佑门商厦」を後にして、豫園で買い物、庭園観光、軽食グルメを堪能した後は「上海老街」へ。「上海老街」は方浜中路という道沿い。上海老街の大門まで到着したら、今度は地下鉄の駅を目指して北上です。

再度「福佑门商厦」に潜入してバラマキお土産を購入。そのまま地下鉄に飛び込むという観光ルートが効率も良く、後戻りも少なくて済むでしょう。ちょっと前置きが長くなりましたが、豫園の紹介です!

イザっ!豫園へ潜入。庭園、グルメ、中国土産を買い込もう

豫園は1559年に作られた庭園がそもそもの始まり。その周辺にお土産屋やグルメスポットが付随していったという状態。本来は庭園観光がメインである場所です。庭園は階段上に伸びる「九曲橋」というカクカクに9回曲がった橋を渡った先に。この庭園は40元のチケット購入が必要です。私は花より団子なので、庭園観光はホドホドにして、豫園で味わえるグルメとお土産を紹介です。
九曲橋

豫園グルメといえば外せないのは「南翔饅頭店」の小籠包。いつ行っても行列が長~いです。
中心広場と呼ばれる場所の横には「小吃広場」と呼ばれる場所があり揚げ物、焼き物、飲み物や北京でよく見かける、果物を水飴で包んだ菓子などが販売されています。
南翔饅頭店

小吃広場

豫園の中は同じような店舗が多いのでまるで迷路のよう。同じ場所をクルクル廻ってしまいでそう。豫園内に掲示してあった地図をダウンロードできるようにしましたので、必要な方は地図を見ながら散策をしてみましょう。
豫園の地図
Download

お土産品で気になったのは、中華風の扇子店舗。40元から500元と価格帯も様々でしたが、40元から100元程度の商品構成の扱いが多かったです。400元以降は香木を使っているようで扇ぐと香りが漂うというオシャレな一品などでした。
中華風の扇子店舗

あとは中国茶や中華風の箸、銀細工のアクセサリー、租界時代の上海女性をモチーフにした香水や化粧品などが特徴的な品でした。
中国茶や中華風の箸、銀細工のアクセサリー

租界時代の上海女性をモチーフにした香水や化粧品

自分だけのオリジナルのお土産。花文字、篆刻、切り絵

折角豫園を訪れたので、オリジナルティ溢れるお土産を探してみることに。見つけたのは花文字、篆刻、切り絵の3つ。花文字とは指定の文字を伝えると、縁起の良い画を組み合わせて文字を書いてくれます。篆刻は印鑑のこと。彫刻刀で指定の文字を石にコリコリと彫ってくれます。切り絵は紙をハサミで切って似顔絵チックな切り絵をカットしれくれます。
切り絵
花文字、篆刻、切り絵

いたる場所で花文字、篆刻、切り絵を販売している匠がいるのですが、「簡体字以外もOKだよ。」と快く回答をもらった匠に、サイト名「楽楽留学」の略語でもある「楽留」の文字を花文字にしてもらいました!花文字を書いてくださる匠は黄さん。
切り絵

上海のおみやげに最適!オリジナルの花文字を注文する方法

黄さんに聞いた所、花文字注文の手順はこんな感じでした。

花文字の発注方法
1.額のサイズを指定(※)
2.書いて欲しい文字をお知らせ
3.額が長方形の場合は縦書きか横書きか決定
4.花文字スタート!
※額のサイズで価格が違ってきます。

花文字注文の手順

今回依頼した細長い一番小さい額で60元。正方形の額で90元だとの事。価格は基本的に他の店舗と同じ統一価格のようです。
花文字の価格

スポンジ状の専用筆に色を乗せてサラリサラリと画を描いていきます。文字を書くというより描くという言葉の方が合っていますね。「日本人だろ?上海に住んで何してるんだい?」他愛もない会話をしながら、5分程度で仕上がりました!さすがプロ、綺麗な仕上がりです。
花文字の作成の様子

最後は完成した花文字を持ってもらって黄さんをパチリ。文字が多いと小さい額の場合は描く文字が細かくなり過ぎて迫力がなくなりそうです。そんな時はワンサイズ大きい方がいいでしょうね。
最後は完成した花文字

依頼できる花文字は自分の名前や今回お願いしたようなお店などの名前、それ以外にも中国語縁起が良い文字を書いてもらう事もできます。
楽留のロゴ

黄さんの花文字店舗は南翔万頭店の後ろの通り。
頂いた名刺には城隍庙百灵路3号,豫园老街52号と書かれていました。

花文字に興味のある方、上海のステキな記念になるので黄さんにお願いしてみては?
今回は花文字をお願いしてみましたが、篆刻なども同じく彫って欲しい文字を依頼すれば、数分で匠が仕上げて下さいます。アナタだけの一品にもなりますし、空港で頼むとこの数倍も高い料金になるので、豫園で作ってみるのはどうでしょうか?

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豫园(Yù yuán)豫園

住所:黄浦区安仁街
アクセス:地下鉄10号線豫園駅下車、徒歩8分

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この記事の著者

楽らく上海短期留学 案内人

楽らく上海短期留学 案内人ジンダオ

上海在住12年目の上海ローカルマスター。
中国語留学にて中国語を習得後、中国語学校の立ち上げに参加。その後、三ヶ月間で全省横断バックパックを実行し中国の広さ、奥深さを痛感。改めて中国に残る生活を選択。
現在は1000万人以上が利用する日本最大級のメルマガ配信「まぐまぐ」内の「MONEY VOICE」と「まぐまぐNEWS」にて、中国人インタビュー、中国生活記事を定期掲載中。
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